便秘になると太ってしまう理由ってみんな知ってる?

便秘が続くとお腹が苦しい、下腹が苦しい、歩きにくいなどなどの症状が出てきますよね?便秘になっているということは、便が腸の中に溜まっている状態が続きます。勘違いしてしまいがちなのが、便が溜まっているからその分体重が増えているって勘違いです。

便秘になると太りやすくなる理由は脂肪が関係している

便秘になると、腸の中に便が溜まっている状態で、その便の分体重が増えてしまっていると勘違いしていないでしょうか?もちろん、便が出ていない分体重が増えてしまいますが、根本的な部分は違います。

便秘になってしまうと、脂肪を燃焼させるために重要なビタミン、ミネラルなどの栄養素の吸収が悪くなってしまいます。吸収が悪くなることにより、脂肪などの栄養素の代謝が悪くなってしまうので、脂肪が蓄積されやすくなります。

便秘じゃない人はどんどん外に排出される

便秘じゃない人の場合、脂肪燃焼に大事な栄養素はしっかり体に吸収しているので、余分なものをはしっかり排出してくれます。そして、代謝も高くなるので痩せやすい体質になります。

便秘じゃない=善玉菌が優位になっている状態なので、腸の働きはもちろん活発です。善玉菌が多いおかげで、腸内環境も整っていますし、体も便が溜まっていない分、軽さを感じます。

ダイエットをしても全然痩せない原因の一つが便秘と言われております。便秘解消もダイエットの一つです。腸を元気にする、きれいにする習慣をいくつかご紹介しますので、参考にしてくださいね。

便秘解消、腸を元気に&きれいにする習慣のまとめ

1:朝必ずコップ1杯のお水を飲もう!

便秘解消の王道中の王道の方法。朝起きたらコップ一杯のお水を飲むこと。なぜ、朝起きてからコップ一杯のお水を飲むと便秘にいいのかというと、睡眠中は副交感神経が優位になります。起きると、副交感神経から交感神経に切り替わります。

切り替わると腸の働きがストップしてしまいます。朝起きてからコップ一杯のお水を飲むことによって、ストップしていた腸の働きを活動状態にさせることができるからです。

2:朝ごはんはしっかり食べる

朝ごはんを食べない人は便秘体質になりやすいと言われておりますね。朝ごはんを食べる事によって、腸のぜんどう運動が活発になります。朝ごはんといっても、今まで食べていない人が食べるとなると少し難しいイメージがあるかもしれません。

朝ごはんをしっかり食べるのがおすすめですが、バナナなどの果物、ヨーグルトでもオッケイです。私が飲んでいるスッキリフルーツ青汁だけでも全然かまいませんので、朝食を食べていない習慣がある方は食べる習慣を!

3:食物繊維をしっかり摂る

便秘解消の鍵となる栄養素が食物繊維。食物繊維には二種類あり、水溶性、不溶性食物繊維があります。バランスよくとるのが理想です。なんだか便秘気味だなぁと感じた場合は食物繊維を意識した食生活を送りましょう。

4:発酵食品を食べる

ヨーグルト、お味噌、漬物などの発酵食品は便秘に効果的です。発酵食品に含まれている乳酸菌は、善玉菌の餌になります。善玉菌に餌を与えて、善玉菌を優位にし、腸内環境がよくなると自然に便秘解消につながります。

5:ストレスを解消する

腸のぜんどう運動は自律神経と関係しています。ストレスを解消して自律神経を整えてあげる事でぜんどう運動が活発になり、便秘解消につながります。ストレスが溜まっているとぜんどう運動が弱っているので便秘になります。

ストレスはきってもきりきれないものですが、自分なりのストレス解消方法をみつけて積極的に解消していきましょう。